雨模様の続くこの季節、気分もなかなかスッキリと晴れませんね。
そんなある日、
京都に引っ越しをするという患者様から、うれしいメッセージを頂きました。
ご本人の了解を得て掲載させていただきます。
日ごろより、お子様の病気の診療にとどまらず、
ご家族の育児支援もすることが私たち小児科の仕事と考えています。
このようなお声をいただき、スタッフともども、とても晴々とした気分になりました。
クリニックの名称を「こども支援」としたのは
まさに、そのような意味を込めてのことなのですから・・・・・・。
これからも、皆様のご期待に添えますようにと、気持ちを新たにした梅雨の日のひとコマでした。